MUTOHホールディングスの武藤工業とアンプスピード(諏訪市)が合併予定

掲載日2023.1.29
公式HPからスクショ

 MUTOHホールディングス(HD・東京)は、大判インクジェットプリンターの製造などを行うグループの中核企業である武藤工業(東京)と、紫外線LED関連装置の開発などを行うアンプスピード(諏訪市)の2つの完全子会社を合併すると発表しました。合併は2023年4月1日に予定されています。この合併により、MUTOHは保有する紫外線LED技術を活かし、紫外線硬化インクを使用したプリンターの開発と製造を強化する予定です。

 24日、武藤工業とアンプスピードはそれぞれ取締役会を開催し、合併計画を承認し、合併契約を締結しました。合併は武藤工業を存続会社とし、アンプスピードは解散します。アンプスピードの従業員は10人未満で、合併後も雇用を維持する方針です。

 アンプスピードは2010年に設立され、紫外線LEDの照射器や電源装置の開発と製造を行っています。MUTOH HDは昨年4月にアンプスピードを完全子会社化しており、取得金額は非公開です。

 MUTOH HDは「アンプスピードの光源技術を統合し、生産効率を向上させていきます」と経営管理部は述べました。

アンプスピード株式会社

会社名アンプスピード株式会社
代表者代表取締役 武藤一博
創業年2010年
資本金550万円
所在地〒392-0015 長野県諏訪市大字中洲2990番地8
電話番号0266-75-5601
公式サイトから引用
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