長野都市ガス、滝川浩社長が退任。後任に東京ガス不動産出身の中山潔氏が就任

掲載日2023.7.27

長野市を拠点とする長野都市ガスは、19日に公式発表を行い、滝川浩社長(61歳)の退任を明らかにしました。彼の後を継ぐ新社長として、東京ガス不動産(東京)で常務執行役員を務めていた中山潔氏(60歳)が選ばれました。中山氏の社長就任は、6月29日付で正式に決定されています。長野都市ガスの新たな方針や中山氏のリーダーシップのもとでの展望が、今後の業界内での動きとして注目されます。



長野都市ガス

長野都市ガス株式会社は、長野県長野市に本社を持つ一般ガス導管事業者です。東京ガスグループの一員として活動し、その連結子会社として運営しています。スローガンは『環境にやさしさを 地域にゆめを 暮らしにうるおいを』を掲げています。

2006年に、長野県ガス事業の民営化を受けて発足。東京ガス長野支社の事業を分割・承継し、主な営業地域としては北信地方と東信地方に広がっています。

近年の動きとしては、2009年に長野ホームサービスを吸収合併し、事業拡大を進めています。

https://www.nagano-toshi-gas.co.jp/


中山 潔

中山氏は千葉大学を卒業後、1987年に東京ガスに入社。その後、神奈川支社長を経て、2023年4月には東京ガス不動産の常務執行役員開発本部長に就任しています。