【社長人事】長野市の植木組、創業家以外の社長初就任

掲載日2024.3.25
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新潟県柏崎市に本社がある建設業の植木組が、7日に新社長人事を発表しました。日下部久夫代表取締役専務執行役員が2024年4月1日付で社長に昇格します。植木義明現社長は、代表権のある会長へと役職を移行します。植木組における社長交代は18年ぶりの出来事であり、創業家以外から社長が選出されるのは初めてのことです。

この人事は、建設業界が直面するデジタルトランスフォーメーション(DX)や脱炭素社会への対応など、変化する環境に適応し、企業価値をさらに向上させることを目的としています。2006年に社長に就任した植木義明氏は、新潟県中越沖地震や東日本大震災の復興工事、柏木駅前での新本社建設・移転を成功に導きました。近年では、建設現場のICT対応やDXの推進にも注力してきました。

新社長となる日下部久夫氏は、2017年に土木統括部長、2022年4月には代表権を持った取締役専務執行役員として植木組の重要な役割を担ってきました。

植木組は長野市鶴賀に長野営業所を構えている。

株式会社植木組

社名株式会社植木組
UEKI CORPORATION
創業明治18年(1885年)4月1日
設立昭和23年(1948年)7月26日
代表者代表取締役社長 植木 義明
公式HPhttps://www.uekigumi.co.jp/
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