松本市の木造建築専門企業、ウィズケーズの事業停止と自己破産

掲載日2023.7.25

事業停止

木造建築工事業のウィズケーズ(松本市)が最近事業を停止し、事後処理は専門の弁護士に委任されました。

負債の状況

帝国データバンク松本支店および弁護士の発表によれば、ウィズケーズの負債額は約1億8千万円に達しています。現在、同社は自己破産申請の準備を進めています。

ウィズケーズの背景

ウィズケーズは2005年の設立以来、中信地区で木造住宅の新築や増改築事業を展開してきました。ピーク時の2017年3月期には、売上高が11億3,900万円を記録していました。しかし、市場の競争の激化や営業人員の減少、資材価格の高騰などの影響を受けて、2022年3月期には7億4,500万円まで売上が落ち込み、3期連続での純損失により債務超過となりました。

関連会社の状況

また、土地売買および不動産仲介を手掛ける関連会社、ハウジングカフェも自己破産申請の準備を始めており、その負債額については現在調査中です。

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