【社長人事】しなの鉄道(長野県上田市)

上田市のしなの鉄道は2022年6月15日に株主総会と取締役会を開き、春日良太社長が退任し、新社長として土屋智則氏が新社長に就任する人事を決めた。

しなの鉄道株式会社

北陸新幹線建設に当たり、平成2年12月24日政府・与党申し合わせにより、並行在来線となる軽井沢~篠ノ井間は、新幹線開業時に東日本旅客鉄道株式会社から経営分離されることとなりました。

しかしながら、同区間は明治21年に開通して以来、長野県の東北信地域と首都圏および新潟県並びに北陸地区とを結ぶ幹線鉄道として、また、沿線地域住民の生活路線として地域の発展に大きく寄与しており、沿線地域にとって必要不可欠な交通手段として将来にわたり維持発展を図る必要があります。

このため、平成3年6月に長野県、沿線市町、経済団体等の出資による第三セクターにより同区間の鉄道事業を経営することとして地域の合意がなされ、平成8年5月1日には、第三セクター「しなの鉄道株式会社」が設立され、北陸新幹線の開業と同時に同区間の旅客鉄道事業を開始する事になり、平成9年10月1日に開業に至りました。

しなの鉄道HPよりスクショ引用

https://www.shinanorailway.co.jp/

土屋智則

中野市出身。1983年中央大学法学部卒業。長野県に入庁。南信州地域振興局長や健康福祉部長を歴任。2021年しなの鉄道に入社。経営戦略部長。2022年代表取締役に就任。