土屋 陽一

上田市
土屋 陽一
YOICHITSUCHIYA

改革すべきは改革し、継続すべきものは磨き上げる「上田再構築」の視点で、市民の声に耳を傾け、心を寄せて町づくりを進める市長

上田市 土屋陽一市長「将来を担う子どもたちが心も体も健やかに成長できるまちづくりを」-GUGEN-中小企業を応援するWEBメディア

平成30年4月に上田市長に就任した土屋陽一市長。まもなく就任4年目を迎える土屋市長に、これからの上田市の子育て施策について聞いてきました。

インタビュアー
鴨志田 涼花

共感力と市民力で「つながり」と「ありがとう」のまちをつくる

上田市の子育て施策について教えてください

 昨年12月の市議会で、第二次上田市総合計画、後期まちづくり計画が議決されました。計画の重点プロジェクトには、「子育て支援プロジェクト」と「人口減少・少子化対策プロジェクト」があります。将来を担う子どもたちが心も体も健やかに成長できるまちづくり、そして人口減少・少子化対策プロジェクトでは働く場の創出、子育て支援、移住定住促進など、人口減少に歯止めをかける施策を推進して、活力あるまちづくりを進めていきます。

具体的にはどのような内容でしょうか

 上田市内には「にじいろひろば」をはじめ現在、6カ所の子育て支援センターがあります。多くの親子に利用していただいていますが、利用方法や施設整備を検討する必要があると考えています。また就学前の児童を持つ家庭から「子連れでもでかけやすい場所を増やして欲しい」「天候に左右されない施設を整備して欲しい」という声が多く寄せられており、赤ちゃんテーションや子連れの家庭に配慮した施設の整備、親子が気軽に野外で安心して遊ぶことができる身近な公園の整備を進めていきます。

その他に課題はありますか

電車、アウトドアの画像のようです

今年4月に「丸子統合保育園(仮称)」が開園します。園舎の老朽化、園児の減少を理由に、丸子にある3つの保育園を統廃合しました。このように、公立保育園の新設や建替えを実施する際は、統廃合や周辺施設との複合化、集約化を検討するとともに、私立保育園・幼稚園なども含め、将来的な人口減少や地域の特性を踏まえた計画的な施設整備を行っていきます。


―この4月から小規模保育施設が2園スタートしますね

少子化が進行する一方で、共働き世帯が増えており、3歳未満児の保育需要が年々拡大しています。このような中で、民間の小規模保育事業所2園が新たに開園することになりました。小規模保育事業の認可は上田市が行うものであり、入園を希望するすべての方が安心して入園できるよう3歳未満児の受入れ
拡大を図っていきます。
また、一時預かり保育実施園の拡充や、延長・休日保育など保護者のニーズにあった保育サービスの充実を図っていきます。


市長自身の子育てエピソードを教えてください

私には子どもが4人おりますが、子育ては妻に任せきりでしたね。そんな中でも、玄関で靴を揃えるとか、あいさつをするなどは教えてきました。休日の家族サービスもたまにどこかへ出かけたぐらいですが、家の庭でバーベキューを頻繁にしていました。


― 子育て世代の読者へのメッセージをお願いします

写真の説明はありません。

子どもが小さい時期は大変なことも多くあると思いますが、思いっきり可愛がってください。
上田市では、子育てに対する不安や子どもの発達などの各種相談窓口の充実を図っていますので、1人で悩みを抱え込まず気軽に利用してください。

土屋 陽一
土屋 陽一
YOICHITSUCHIYA
昭和31 年上田市生まれ。昭和50 年上田高校を卒業。昭和56 年3 月早稲田大学第一文学部を卒業。上田市職員を経て、平成3 年より上田市議会議員を7 期務める。平成30 年4 月に上田市長に就任。
上田市

〒386-8601 長野県上田市大手一丁目11番16号 

電話 0268-22-4100(代表)


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本記事のインタビュアー

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