楠田陽子-信州大学-学生インタビュアー紹介

所属

信州大学人文学部人文学科

長野県松本市出身。楽観的で立ち直りの早さが取り柄。印象よりポンコツだとよく言われます。いろいろなことに興味があり、特に音楽全般が好きです。ドラムを演奏することもあります。最近はバレーボールやフィギュアスケートの観戦も趣味です。広く様々なことに興味を持てることは長所だとも思います。

歴史学の日本近現代史ゼミに所属し、日々学んでいます。総合的な学問である歴史学から、これからの社会に必要な考え方や視点を得られると信じ、研究をしています。今は出身である里山辺のお祭りについて調査を始めています。

多くのことに興味があるおかげで将来像がはっきりせず、無為に大学生活を送っていると感じたため、いっそのことさらに広い社会について学んでみようと考えました。この活動を通して、少しでも将来の形が見えてくるように努力したいです。

めったにない機会をいただいていることを心に留め、社長さんの言葉やそこに含まれる情熱を感じ取り、それを少しでも読者の方に伝えられるような記事を書きたいと思っています。緊張はしますが、とてもワクワクしています！

拙い身ではありますが、私のように将来像がぼんやりとしていて漠然とした不安だけがあるような方や、もちろんそうではなくとも読んでくださるすべての方々へ、企業の魅力が伝えられるよう努力していきます。どうぞよろしくお願いいたします！